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レミエールの発言。 カマキリ(愛犬)を食い殺した犯人を見つけないと、レミエールは気が優れないらしい。
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ブラインドハイム Blindheim Inhabitants of damp, subterranean caves, blindheims resemble stubby humanoids with oversized, frog-like heads and bulbous eyes. Their eyes emit a soft glow at all times, but a blindheim can draw back the heavy membrane that normally covers them to emit an intense light as bright as day. These simple creatures use their lights to draw in or disorient prey, mostly small animals like lizards, rodents, or fish. However, they might go after larger prey if trying to feed their young. When they encounter creatures their own size or larger they retreat, flashing their eyes to facilitate their escape if necessary. They often hunt in pairs or small packs. Using their lights to coordinate from a distance, they slowly close in on the creatures they hunt. One common hunting pattern involves one blindheim diving deep and using its light to chase fish to the surface, while another up above snatches them up and tosses them onto the land to eat later. Blindheims make their nests in damp caverns, especially grottoes next to underground lakes or bogs. An ideal nest rests in a cozy cavern with plenty of fungus to eat, a few fish swimming in a lake, and the comforting drip of water from the ceiling. Blindheims prefer to lead quiet and serene lives, and even when first born they emit only the meekest of vocalizations. A blindheim is born shining, and its parents cuddle over it to dim the light so as to avoid attracting predators. It's not just animals that endanger blindheims. Underground peoples find the creatures useful and attempt to capture them for specialized purposes. Duergarsuse them as “raid frogs,” placing heavy hoods over blindheims' heads and revealing them suddenly during raids to blind their foes. They sometimes send the creatures along with their slaves that lack darkvision into the mines as a source of light. Drow use them for some of these same purposes, and some nobles have been known to treat the creatures as mere lanterns, having them hoisted to the ceilings of their halls. Neither duergars nor drow take good care of the captive creatures, so blindheims rarely last long in captivity. “知識の想起”――動物(〈自然〉) DC 16 一般的な知識 DC 14 専門知識 DC 11 ブラインドハイム Blindheim クリーチャー2 N 小型 動物 出典 Bestiary 2 39ページ 知覚+9;暗視 技能 〈運動〉+6 (+9 to Leap or Swim)、〈隠密〉+7、〈軽業〉+7 【筋】+2、【敏】+3、【耐】+3、【知】-4、【判】+1、【魅】-2 AC 18;頑健+9、反応+9、意志+5 HP 27;完全耐性 盲目状態、light 移動速度 25フィート、登攀15フィート、水泳15フィート 近接 [one-action] 顎 +10[+5/+0]、ダメージ 1d12+2[刺突] 近接 [one-action] 爪 +11[+7/+3](機敏、巧技)、ダメージ 1d8+2[斬撃] Spotlight/Spotlight [one-action] (精神集中、光) Bright light shines from the blindheim's eyes in a 30-foot emanation (also creating dim light to 60フィート). Each creature in the bright light when the blindheim uses this action, or who enters it while the light continues, must attempt a DC 18 Fortitude save. It is then temporarily immune for 1 hour. This light remains until the blindheim dims its eyes by using this action again. 大成功 The creature is unaffected. 成功 The creature is dazzled for 1 round. 失敗 The creature is blinded for 1d4 rounds. 大失敗 The creature is blinded for 1 hour. 追加の知識:Signal Lights Signal Lights To communicate at a distance, blindheims flash their eye lights in specific patterns. This is instinctual, not truly a language, and blindheims are incapable of inventing new signals. Some underground explorers use lanterns to ape these signals. Two Quick Flashes/Two Quick Flashes Danger! Long Pulse/Long Pulse All is safe. Two Long Pulses/Two Long Pulses Captured food. Very Long Pulse/Very Long Pulse Come here. Rapid Strobing/Rapid Strobing Let's mate! Intermittent Quick Flashes/Intermittent Quick Flashes Excited! One Long Flash, then Darkness Sad.
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リセマラについて 禍つヴァールハイトにおいて、リセマラは基本的におすすめはしません。 理由は、ガチャから排出される武器や防具などの種類が非常に多く、狙った武器を手に入れるためには相当数のリセマラを繰り返す可能性があるためです。 禍つヴァールハイトでは、ガチャを回す度に【メダル】が手に入ります。 このメダルを一定枚数消費することで任意の武器や防具と交換できるシステムがあります。 ですので、早めにアプリを始めて攻略をし、報酬でガチャを回して交換…と進めて行くことがいちばんの攻略法かと思います。 ここまでリセマラは必要ないとお話ししましたが、現時点(2020.7.26)で、スタート時に【SSR確定ジョブ武器ガチャチケット】が2枚もらえます。 この2枚から排出される武器は種類が限定されているので、この2枚はリセマラをしてもいいかもしれません。 ナイトとプリーストは使用する装備に偏りがある為、リセマラしてもいいかもしれません。 兎にも角にも装備を揃えていくゲームなので、時間のある方はリセマラにこだわるのもいいと思います。 リセマラおすすめはこちら
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登録日:2022/04/29 (金曜日) 12 45 19 更新日:2024/03/01 Fri 16 33 10NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 WA かかずゆみ アルターコードF ガーディアン セシリア・レイン・アーデルハイド ヒロイン ヤキソバ ワイルドアームズ 修道院の少女 公女 大食い 姫 姫さん 小林沙苗 巫女 戦う姫 魔法使い 奇跡は自分の手で起こしてこそその価値があります。 それは、ぜったいにぜったいです。 セシリア・レイン・アーデルハイドとはゲーム「ワイルドアームズ」とそのリメイクである「ワイルドアームズ アルターコードF」の登場人物である。 【プロフィール】 ワイルドアームズ 性別 女性 年齢 17歳 クラス クレストソーサレス 身長 162㎝ 体重 44㎏ 好きなもの 木陰での読書、古書の整理、楽しい夕食、ヤキソバ(家族団欒ができる食べ物) 嫌いなもの 知らない人たちの中で1人になること アルターコードF 性別 女性 年齢 17歳 身長 162㎝ 使用武器 アークセプター 好きな音楽 みんなで楽しい合唱 嫌いなヤキソバ そんなモノはモチロン無い CV かかずゆみ(ドラマCD)、小林沙苗(アルターコードF) 【概要】 本作の舞台「ファルガイア」に現存する唯一の国家、アーデルハイドの公女(要するにお姫様)。 幼少期からクラン修道院で生活しており、17歳で城に帰ることになった日のこと、魔族復活を予期した水の守護獣ガーディアン)シトゥルダークの声が聞こえた事で王家の女性に代々伝わってきた「守護獣の巫女」の力に目覚め、 その後、知り合った2人の渡り鳥であるロディとザックと共にゴーレム発掘を手伝い、その後開かれた古代文明博覧会に襲撃をかけてきた魔族に3人で立ち向かっていった。 しかしその際王である父は死亡、母の形見であった涙のかけらも奪われてしまう。 その後魔族討伐に向かう2人に同行することを望むが、王族に不信感を抱いてたザックに断られるも、 彼の剣で長い金髪を切り落としその決意を見せ、共に冒険に出かける事を認められたのだった。 【人物】 お姫様らしく物腰は穏やかだが、時に大胆な行動に出ることもある等若者らしい一面も垣間見せる。 そんな人柄からか周囲からは慕われているが、それは「自分が公女だからではないか」という思い込みに長い事囚われていた。 そのため眠りにつくゴーレム「アースガルズ」に共感するところがあり、結果的に彼女の目覚めるきっかけになった。 ただ、修道院時代は友人達とタメ口や時折からかわれたりもしており、普通の友人関係を築いていた。 旅の途中ロディが左腕を失い、自分の正体に気付いて心を閉ざした時に彼の内面に触れ心を開放するべく奮闘、 その最中に自分の思い込みを払拭し、「愛される事」の真実に気付き、彼を復活させ、「愛」の守護獣であるラフティーナを解放した。 魔族を討伐(ゼットは除く)した後は国を大臣のヨハンに任せ、再びロディ・ザック(とハンペン)と共に旅に出かけていった。 ちなみに魔法の行使には大量のエネルギーを消費するらしく、その見た目によらずかなりの大食いで、更に(皆で仲良く食べられるからと)ヤキソバが大好物。 この設定は次回作のリルカにも引き継がれていった。 【キャラクター性能】 オリジナルはクレストソーサ―と呼ばれる魔法で、打たれ弱いが魔法に長けるという典型的な魔法使いキャラ。 本作の魔法はレベルで覚えるのではなく、「クレストグラフ」というアイテムを消費してマジックギルドという店で覚えていくというシステム。 初期状態では補助系魔法の白魔法16個と、攻撃系魔法の黒魔法16個の全32個だが、 ストーリーが進むと同数の上位魔法が習得でき、合計64個もの魔法を覚えることができるが、 クレストグラフの数には限りがあるため、いかにやりくりするかが重要になる。 特にパーティーメンバーで魔法が使えるのは彼女1人のため、基本的には攻撃は2人に任せ、補助に徹するのが仕事。 アルターコードFでは上位魔法がなくなり攻撃魔法16個、補助魔法16個の全32個となった。 基本的に敵の弱点に合わせて属性攻撃魔法を覚えるよりも、無属性魔法「デヴァステイト」1個で事足りる場合が多く、 他は補助魔法にクレストグラフを使っていくのが基本となる。 特に物理攻撃を1度だけ反射する「リタリエイション」は隠しボスにも有効な強力な魔法である。 ただし素早さはそこまで高くないので、場作りにはジェーンの「あたしに続いて☆」のサポートが必須。 【フォースアビリティ】 ミスティック フォースレベル1(FP25消費)。 アイテムに秘められた力を解放する。 アイテム毎に様々な効果があるが、基本的には回復アイテムの効果を全体化させるのに使う。 後のシリーズにもこのフォースは受け継がれており、「アルターコードF」ではジェーンに引き継がれた。 マテリアル フォースレベル2(FP50消費)。 ガーディアンの力を具現化させ、様々な能力を行使する。 ロディとザックも同フォースアビリティが使えるが、攻撃系のマテリアルは使用者の魔力に依存するためセシリアが使った場合が一番威力が高くなる。 アルターコードFではセシリア専用アビリティとなり、消費FPはガーディアン毎に異なる。 効果のバラエティも魔法全体化・状態異常防止等便利なものが増えており、初期FPをレベルと同じにするスキル「FPアドバンテージ」があると便利。 ハイ・マテリアル フォースレベル3(FP75消費)。 マテリアルを更に強力な効果として使用できるようになる。 デュアルキャスト フォースレベル4(FP100消費)。 魔法を2連続で使用する。 【グッズ】 〇ワイルドアームズ なみだのかけら セシリアの母の形見である宝石。その正体は強力なエネルギージェネレーターとでも言うべき代物。 特定の仕掛けを作動させることができる。「アルターコードF」ではイベントアイテムになった。 かいちゅうどけい 時間を少しのだけ巻き戻すことができる。主に詰まった仕掛けをリセットするために使われる。 マジックスタッフ 動物と話すことができるようになる。 マジックポット 壺から水を出して火を消すことができる。 隠しボスに挑むために必要なグッズの1つ。 〇アルターコードF ティンダースタッフ 杖から炎を出し続ける。そのまま回転することもできる。 マジックスタッフ ワイルドアームズ同様、動物と話すことができる。 チェンジスタッフ 杖から光弾を発し、オレンジジェムを足場にしたり、ホワイトジェムの場所にワープしたりできる。 スクリュースタッフ 杖から竜巻を放ち、風車を回転させたりできる。 【余談】 ゲーム中では衣装が変わる場面があり、その種類は4種類にも及ぶ(プロローグ時のロングスカート姿・父親の葬儀での喪服・冒険中のミニスカート姿・偽装結婚式でのウェディングドレス姿)。 追記・修正は自分の手で行ってこそその価値があります。 それは、ぜったいにぜったいです。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あまりにも食べるのでザックに弄られる場面がある -- 名無しさん (2022-04-29 19 56 46) きれいなジャイアン(F) -- 名無しさん (2022-04-30 21 36 54) な、なんで今更セシリアの記事が… 金子さんから偽善者呼ばわりされてた記憶があるなぁ どこ出展だっけ -- 名無しさん (2022-05-09 13 34 56) 攻略本のインタビューで金子のオッサンが嫌いと発言(1)→改稿したからだいぶ好きなキャラになったとFの攻略本で発言→実はツンデレオッサンの照れ隠しで最初から好きだったと判明(確かブログだったと思う) -- 名無しさん (2022-05-09 14 15 30)
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『全力全壊!』 ○ミーナさんの部屋○ 俺「」スヤスヤ ミーナ「今日も平和ね」ナデナデ 坂本「ああ、平和だな」 ミーナ「一時器は出現予測が外れて嫌になるくらいにネウロイの襲撃があったのに」ナデナデ 坂本「まあ、平和なのはいいことだ」 ミーナ「でも、ここまで出現期間があくとなると次は大物が現れそうよね」 坂本「ああ、そうだな。現れたら現れたで烈風丸の錆にしてやるさ、はっはっはっ」 ミーナ「でも、あまり無茶はしないでちょうだい……」 坂本「無茶などしないさ、はっはっはっ」 ミーナ「ハァ……」ナデナデ 俺「」スヤスヤ <ウウウウウウーーーーーー 俺「!?」ビクッ ミーナ「警報!?」 坂本「なんというタイミングだ!」 バルクホルン「ミーナ、ネウロイが1体海上に出たらしい」 ミーナ「ええ、ストライクウィッチーズ出撃よ!」 … … ○ハンガー○ 坂本「敵は小型1体らしい、罠かもしれないから私とバルクホルン、ハルトマンと俺の4人で出撃する。残りはいざというときの為に基地待機だ」 <了解 バルクホルン「俺が私の僚機……僚機……ハァハァ」 エーリカ「トゥルーデ、もう少ししゃんとしてよー。俺にかっこ悪い所を見せたいの?」 バルクホルン「いや!かっこいいお姉ちゃんを見せてやる!」 坂本「バカをやってないで行くぞ!」 バルクホルン「俺、大丈夫か?」 俺「」コクコク 坂本「そういえば俺の武器は……」 エーリカ「ちっちゃいMP40と背中にしょってるおっきな剣を使うみたいだよー」 俺「」コクコク バルクホルン「よし、俺。何かあってもお姉ちゃんが守ってやるから心配するな」 俺「」コクコク エーリカ「トゥルーデ心配し過ぎだよー。小型ネウロイ1機だけなんでしょ?」 バルクホルン「そうだが罠かもしれないだろう」 エーリカ「そうだけどさー」 坂本「2人とも、罠であっても罠でなくてもネウロイは倒さねばならない。全機発進!」 <了解 … … ○海上○ 坂本「うーむ」 バルクホルン「むぅ……」 エーリカ「うーん」 俺「?」 小型ネウロイ「(ウィッチキター!巣のみんな、ウィッチのズボンを記録して帰るからまっててくれよ……)」 坂本「4人もいらなかったな」 バルクホルン「私一人でよかった」 エーリカ「攻撃もしてくる気配もないし……」 俺「?」 小型ネウロイ「(うへへ、記録記録っと。今日はもっさんお姉ちゃんEMTか。さーにゃんやリーネちゃんも来てほしかったなー)」 坂本「うむ、丁度俺の初戦にもってこいの相手かもしれないな」 バルクホルン「罠かもしれないんだぞ!」 エーリカ「その時は私たちが助けてあげればいいよー」 坂本「俺、あのネウロイを倒せるか?」 俺「」コクコク バルクホルン「俺、危なくなったらすぐお姉ちゃんのところに逃げてくるんだぞ」ハラハラ 坂本「よし、それではあのネウロイを倒してくれ」 俺「」コクコク ブロロロロー … … 小型ネウロイ「(ちびっこが来たな。来るならもっさんかお姉ちゃんかEMTにしてくれよ。まあ、今も記録してる最中ですけどね)」 俺「♪」パパパパパパパッ 小型ネウロイ「(・・・?)」カキンカキンカキンカキンカキンカキンカキン 俺「」パパパパパパパパパパパパッ 小型ネウロイ「(……あーもうちょい右っ右っ、そこかゆいんだ)」カキンカキンカキンカキンカキンカキンカキンカキン 坂本「全くダメージを与えられていないな」 バルクホルン「口径がちいさすぎるのか?」ハラハラ エーリカ「本当に実弾入ってるの?」 … … 俺「」パパパパパパ カチッカチッカチッ 小型ネウロイ「(何この攻撃。なめてるの?小型ネウロイだからってなめてるの?……しかも弾切れおこしてるし)」 俺「#」イラッ チャキン! … … 坂本「背中の獲物を抜いたぞ!」 バルクホルン「あんな大きい剣扱えるのか」ハラハラ エーリカ「でもちゃんと使えるみたいだよ」 … … 俺「」イラッ ペチッペチッペチッペチッ 小型ネウロイ「(初めてですよ…ここまで俺をコケにしたおバカさんは…)」 俺「」イライラ ペチペチペチペチ 小型ネウロイ「(この餓鬼……俺は早くウィッチのズボンを記録しないといけないんだ!シネ、ネウビーム!)」 俺「!」アセアセ シールド! … … バルクホルン「ああ、俺危ない!もう見てられない!少佐、私もいくっ」 坂本「待て、バルクホルン。まだだ」 バルクホルン「しかし相手はビームを撃ってきたんだぞ!もし俺になにかあったら!」 エーリカ「トゥルーデ落ち着こうよ。今だってシールドで防いでたし避け始めたよ?」 … … 小型ネウロイ「(シネっ、シネっ)」ビーム!ビーム!ビーム! 俺「」アセアセ ヨケヨケ シールド バルクホルン「少佐!」ハラハラ 坂本「まだダメだ。危険に追い込まれたらもしかすると俺の固有魔法が発動するかもしれない」 エーリカ「そういえば俺の固有魔法が何か調べてくれって言われてたねー」 バルクホルン「しかし!」 坂本「見た所、まだ全然大丈夫そうだからなもう少し見ていよう」 … … 俺「」クルッ ブーーーーン ブンッ……カキンッ! 小型ネウロイ「(……!今のは痛かった…痛かったぞーーーーーー!)」 俺「」ペチペチペチペチ 小型ネウロイ「(ぜったいに許さんぞ、虫けら!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!)」ビームビームビームビーム 俺「!」ニゲニゲヨケヨケ 小型ネウロイ「(この糞ガキをぶちころしてからゆっくりウィッチのズボンを鑑賞してやるからな!)」ビームビームビームビーム 俺「」ウワーーーン ニゲニゲ … … バルクホルン「小型の分際で私の弟をいじめるとはいい度胸だな。コアの一片すら残さずに消してやろうか」ゴゴゴゴゴ 坂本「落ち着けバルクホルン。俺の動きを見てみろ」 エーリカ「いい動きしてるねー。あのネウロイの攻撃なら当たりそうにないね」 … … 俺「」ヨケヨケ ネウロイ「(ズボンズボンズボンズボン)」ビームビームビームビーム 俺「!」カスッ … … バルクホルン「ああ!俺のストライカーに今攻撃が掠ったぞ!もう我慢できん!」 坂本「おい、バルクホルン!」 エーリカ「トゥルーデ!」 … … 俺「」ガクブル……グスッ 小型ネウロイ「(遂に観念したか、この糞餓鬼。泣いても許さないからな……!)」 俺「」グスッ、グスッ、エグエグ 小型ネウロイ「(あらやだ可愛い。別の何かに目覚めそう。けど許さないからな!)」 俺「」グスッ……ゴゴゴゴゴゴゴ 小型ネウロイ「(?餓鬼の剣が光ってるんだけどまた何かするつもりかな?ペチペチッ(笑))」 俺「」グスッ……チャージチャージチャージチャージ … … 坂本「俺の剣が…!」 エーリカ「光って唸ってる…?」 バルクホルン「これが俺の固有魔法なのか…?」 坂本「いや、違うだろう。これは……烈風斬に近いもの!?しかしあんなもの烈風斬とは比べ物にならない程の威力になるぞ……一体何が起きるんだ」 … … 俺「」キッ! チャージチャージチャージ 小型ネウロイ「(あれ、何かやばそうなふいんき)」 俺「」ゴゴゴゴゴゴ…… 小型ネウロイ「(俺はただウィッチのズボンを記録しに来ただけなんですけど……)」 小型ネウロイ「(右からですか? No No No。左からですか? No No No。まさか……ど真ん中からですか? Yes Yes Yes。ケシズミも残りませんか? Yes Yes Yes)」 俺「」キリッ! … … エーリカ「すごい!剣から延びる光がどんどん太く長くなっていくよ!」 坂本「一体何が起こるんだ……あんなものを振り下ろしたら地球がまずくないか?」 バルクホルン「すごいぞ俺!流石私の弟だ!」キラキラ … … 俺「」ブンッ 小型ネウロイ「(ああ……巣の皆、ズボンの記録は持ち帰れそうにない……しかしあの餓鬼えげつない…ザク一体相手にイデオンソードはねぇよ……)」 ちゅどーーーん 俺「」フンス。ドヤァ … … バルクホルン「すごいぞ俺ぇ!」 坂本「小型ネウロイが不憫に思えるな…。しかし地球は無事でよかった」 エーリカ「でも俺のストライカー何かおかしくない?」 … … 俺「?」ブロロ、ブロ、ブロ……パスン 俺「!」アセアセ オヨギオヨギ … … 坂本「はっはっはっ、空中で泳いで前進しようとは、俺は漫画の読み過ぎだな」 エーリカ「少佐、そんな事言ってる場合じゃないよ!落ちてるんだよ!」 バルクホルン「ああ、俺ぇぇぇ。今お姉ちゃんが助けてやるからなーーーーーー!」ブーーーン … … ○基地○ ミーナ「今回では俺君の固有魔法は分からずじまいだった、と」 坂本「ああ、ただ収穫も2個あった」 ミーナ「何かしら?」 坂本「まず俺の銃をどうにかしないといけないという事と、魔法力のコントロール法もちゃんと覚えないといけない」 ミーナ「ええ、トゥルーデから耳にタコができる位聞いたわ。なんでも小型ネウロイがチリも残さず消滅したとか……」 坂本「ああ、地球が無事でよかった。はっはっはっ」 ミーナ「本当によかったわよ!笑いごとじゃありません!」 坂本「終わり良ければ全てよし、はっはっはっ」 … … 俺「」スヤスヤ バルクホルン「ああ、可愛すぎる……」ナデナデ リーネ「聞きましたよ。俺君が初めてネウロイを倒したって」ナデナデ 宮藤「魔法力を使いきってまで撃つ大技を出すなんて今回のネウロイは強敵だったんですね!」ナデナデ バルクホルン「ああ、そうだ!強敵だった……でも俺は一人でちゃんと倒したんだ!ああ、えらいぞ俺」ナデナデナデナデ ペリーヌ「小型ネウロイ一機で大げさな……」 バルクホルン「あ?」ギロリ ペリーヌ「なんでもありませんわ!」 サーニャ「俺君、えらい…」ナデナデ エイラ「ま、頑張ったみたいだし今日だけだかんなー」ナデナデ 俺「」スヤスヤ ルッキーニ「起きたら一緒に遊びにいこうねー」ナデナデ シャーリー「でも、俺の固有魔法は本当に何なんだろうなー」 バルクホルン「そのうちわかるさ」 シャーリー「それもそうか」 戻る 携帯用戻る
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名前 くれない美鈴 (みすずじゃないよ! 好きな場 喰赤によく出現します 好きな役 一盃口 三色 これのみの嵌張聴ダマが好物です スタイル あがらず、振り込まず、鳴かず、リーチしない!(実際には結構振りこみますorz) 出現時間 主に夜です 麻雀暦 1年ちょっと 弱気な門番・・・でも紅魔館の皆さんは強いのできっと大丈夫!よく寝落ちします 画像投稿のテスト
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信じられない話 ◆DO.TxVZRzg 「だから、私はその人に並行世界の話をするのって危険だと思うんだよなぁ…… きっと殺人者になっちゃうよ」 泉こなたは才賀勝に、信じられない事を話しかけてきた。 エレオノール、つまりしろがねが本当の危険人物になる可能性を持っていると。 その理由は、勝にとって気付かない盲点とも言える理由だった。 第114話 信じられない話 今喫茶店には三人の少年少女がいる。 まるで、コンサートの終わった会場のように、喫茶店には静けさだけが流れていた。 そんな中、一人の少年が神妙な面持ちで、2人の人間に話しかけようとしている。 (本当に、どうかしてる。僕の頭はおかしくなっちゃった……) その少年才賀勝は、明らかな緊張を感じていた。 これから彼は初対面の2人に異常な話をしなければならない。 (僕は今、鳴海兄ちゃんとしろがね、僕の三人が、それぞれ別の時代から連れてこられたと思っている。 こんな事を話したら、きっと笑われるだろうな。時間跳躍なんて、SFの世界でしか見たことがない。 机の中から狸のロボットが出てきて、こんにちわなんて物語としては優れてるけど現実で言ったら、ただの『おかしい人』だ。 けれど、この考えこそが僕たちの現状を説明する唯一の解なんだ……だけど……) 目の前にいる男女を、再び見つめてみる。 男の方は黒ずくめの全身タイツに身を包み、顔には蝶の仮面という異様な格好。 本人の発言もあり、本当に人間ではないと思えてくる。 恐らく並行世界が存在するのなら、彼はそこから来た人間だろう。その世界では正装なのだろうか。 そしてもう一人、女の子。こちらは勝から見て、ごく普通の外見をしている。 年のころは掴みにくいが、喫茶店に彼女のものと思われるランドセルがあったことから、自分と同じ小学生だろう。 この子は勝のことを君付けで呼んで、ちょっとお姉さんぶっているみたいだ。 外見から判断すれば、彼らは特におかしな思考をするタイプには思えない。 いや、パピヨンは勝の常識で言えばおかしいのだが、人間ではないと言っていたので、 他の人間と同じように外見からでは判断できないと思っただけなのだが。 ともかくも、彼はが異常思考を受け入れるという証拠はどこにもない。 そんな彼らに、この話をどうやって説明したらいいものか…… 勝は額に汗を感じつつ、それでも勇気を振り絞って口を開く。 「これから、ちょっとおかしな話をするけど……とても、重要な話だから聞いて欲しいんです」 「ひょっとして、私たちが違う世界から連れてこられたとか、そんな話?」 「そ、それだよ。って、どうしてそれを知ってるの……。い、異世界なんだよ、SFみたいな話なのに」 「いやぁ、想像力には自信があるもんで」 嘘だろ。 なんで普通の小学生がそんな事当たり前みたいに気付いてるんだ。 いや、小学生だからか。疑う事さえ知らない年齢だというのか。 「で、でもいくらなんでも信じられないって思わない? だって……だってさ」 「それだけじゃなくて、同じ世界の人も違う時期から連れて来られてるみたいなんだよ。ロマンチックだよねぇ」 「ロマンチックって……そんな問題じゃないでしょ! 僕たちの身の回りで絶対に有り得ないことが起きてるってのに」 甘いなぁ、といった表情を女の子泉こなたは浮かべている。 「勝くん、世の中には科学では説明のつかない事が実際にあるんだよ」 「それにしたって限度があるよ。大体、異世界からきたって事よりも、もっと考えられることだってあるでしょ」 あべこべである。 先ほどまで、勝は時間跳躍説や並行世界間移動説を唱えようと思っていたのに、驚きすぎて今は逆の事を言っている。 「もっと考えられる事とは、例えば記憶操作や嘘、演技といった可能性か? それなら既に考えてある。 無論、今の段階ではどの可能性も否定できないと言った程度だがな」 蝶仮面の男パピヨンは冷静に勝の発言を補う。 どうやら、この2人はきわめて常識的に物事を考え、それでもなお極めて非常識な結論を信じているようだ。 「そ、そんな……だからって……」 「貴様は妙な話をしてくれるんじゃなかったのか。今さら、俺たちにとってこの程度の事のどこがおかしいと言うんだ。 貴様も見ただろ、この世界の異常さを。開始から10時間以上、誰も入ってこない街。 体積を無視して支給品を押し込める紙。そして、得体の知れないスタンド使い。 お前はこれだけ並べられて、まだ常識的思考に縛り付けられているのか?」 そんな事はない。自分だって同じことを考えていたから、それは違う。 少々驚いただけだ。 「ご、ごめん……少し驚かされちゃって。こんな事考える人、僕しかいないって思ってた」 「この状況では全く不思議な発想じゃない。遅かれ早かれ、誰もが気付く事だ」 「ん、パピヨンの言うとおりだね」 「でだ、お前はこの話がしたかったのか? あのふざけた道化女の話をするんじゃなかったのか?」 ふざけた道化女…… 確かにあの態度では、そう思われても仕方がない。 しかも、その状況を作り出したのは、勝が吐いた苦し紛れの嘘なのだ。 そもそも、自分が最初から真実に気付いていれば、あんな嘘を吐く必要はなかった。 つくづく自分はおろかな人間だと再認識させられた。 「どうした? 俺のほうからは聞きたいことが山ほどあるんだぞ」 「い、今からするよ」 勝は大きく深呼吸して、加藤鳴海としろがねと出会った日のことを話し始めた。 「僕の名前はもう言ったけど才賀勝。そして、さっきの道化師女性は才賀エレオノール、僕は彼女の事をしろがねって呼んでました。 僕としろがね、そして加藤鳴海兄ちゃんの三人は一軒のサーカスで知り合いました」 「あの女が、サーカスで働いていたというわけか。そして、お前は観客、そんなところか?」 「そうじゃありません。僕はあの時、180億円の相続金をもらったばかりで、悪い人に狙われてたんです。 しろがねと兄ちゃんは、その人たちから僕を守ってくれました。出会った日も、僕に襲い掛かってくる人形を撃退してくれたんです」 「凄いねぇ……漫画のネタに使えそう」 こなたちゃんの言うとおりだ。 僕の歩んできた人生は漫画や小説にそのままなっても、全く違和感がない。 「その人形とやらは、どんな奴だ?」 「赤木さんが乗っていた人形がその一つです。グリモルディって言って僕を襲ってきた人たちが使った物の一つです」 「なるほど、赤木はその人形を支給されたというわけか」 勝はその後、ゆっくり落ち着きながらしろがねや鳴海と自分の関係について語っていった。 しろがねが自分を守ってくれる理由。 鳴海が患ったゾナハ病という名の人災。 全てを裏で操る黒幕フェイスレスの策謀。 それだけじゃない、仲町サーカス団の友達の話だって全部話した。 「ふむ。一応、お前の素性については分かったわけか。だが、解せんな。 とすると、あの女エレオノールと『今の』お前の関係はどうなっている?」 そう、それが最も重要な話だ。 今の彼女と自分の関係こそ、これからこの場所で生き延びるために解決必須な問題である。 「しろがね、つまりエレオノールは僕に出会う前の時から、この世界に連れてこられたんです。 だから僕の事をほとんど知らないままで……」 「ほとんど? 全くじゃないの」 「うん、しろがねは元々僕を守るようにおじいさん……いや、フェイスレスに命令されてたんだ。 だから、彼女は僕の特徴を知ってたんだよ」 より正確に言えば、才賀正二の葬式の時に、2人はすれ違っている。 そのため、エレオノールは勝の特徴を知っているだけではなく、実際に見ているのだが、 そのことは勝の知らないことである。 「とすると、あの女はお前を守る命令を受けていて、かつ、お前本人は知らない。 そんな状態で来たと言うことだな?」 「そうなります。そして、彼女は僕を見ても僕だと信じられず、偽者だと思ってしまったんです」 「なぜだ? お前の特徴は知らされていたんだろ」 「僕が繰り人形を使ってしまったんです。実は僕に支給されたアイテムも赤木さんと同じ繰り人形で。 それを使っているところを、しろがねに見られました。人形繰りの技術はしろがねと出会ってから身に着けたものだし、 とても難しいものだから、しろがねはそれが出来る僕を本物だって信じられなかったんです」 「難しい? 赤木の奴は簡単に扱っていたように見えたがな」 「あの人の事は初めて会ったので分かりません。ただ、10本の懸糸で操る人形は並みの腕で使えるものじゃないはずですよ」 「……なるほどな。概ねの事情は理解した。 すると、今のお前は、エレオノールの誤解を解くために動いている、とそういうわけだな?」 「えぇ、そうです」 エレオノールは、今でこそあんな性格をしているけれど、その実態はとても優しい女性だ。 クールにしている姿が格好よくて、それでいて、慌てふためく姿がとても可愛らしい女性だ。 彼女が勝の知る彼女に戻ってくれれば、とても心安らぐ頼りがいのある仲間が出来るんだ。 「だが、誤解を解くのは難しそうだな……」 「パピヨンさん自身が言ったじゃないですか。遅かれ早かれ誰もが気付く事だって。 だから、しろがねも並行世界や時間跳躍のことに、そのうち気付くと思うんです」 「うーん……勝くん、そうすると困った事になるんじゃないかな」 こなたちゃんが、信じられないことを口にする。 困った事になる? だって、しろがねが元に戻ってくれるんだよ。 今の少し危険なしろがねが、安全な人になってくれるんだよ。それって歓迎できる事じゃないか。 「泉の言うとおりだな。そのエレオノールという女は元々冷血だったのだろう? そして、その時から連れてこられた。貴様の知る存在とは根本から違う。 まさか貴様、真実を話せばエレオノールが自分の知る存在に変わってくれるなんて思ってた訳じゃないよな?」 「そ、それは……でも、冷血だったのは悪い奴に騙されてたからであって、本当はやさしくていい人なんだよ」 「それは優しくなる理由があったからだろう? 人間に戻りたいという欲望が仮初の優しさ作っていたんじゃないのか?」 確かに、しろがねは勝と出会った当初、打算のために優しかったと聞く。 けれど、勝やサーカス団の皆と一緒にいるうちに、彼女の心は変わって行ったんだ。 鳴海兄ちゃんと勝の2人が与えたものは、しろがねの心を少しずつ人間に近づけていったんだ。 だから、大丈夫しろがねはきっと人間に戻る。 「それは大丈夫です。少しずつ、僕や鳴海兄ちゃんで彼女を変えられると思います」 「だが、その加藤鳴海もお前のことを知らない……少し楽観的過ぎるんじゃないか」 「鳴海兄ちゃんは、単なる記憶喪失で僕たちのことを忘れているだけです。 記憶が戻ればきっとしろがねを優しくしてくれると思います」 だから大丈夫。 僕たち三人はまた一緒になれる。 「うーん、それでも私は危ないと思うけどなぁ……」 「大丈夫だって、こなたちゃん。しろがねは本当に優しい人だから」 そういう勝に泉こなたは信じられない事を口にした。 「でもね……」 こなたは勝とパピヨンに、しろがねの危険性を説明する。 その話は並行世界や時間移動という概念ならではの盲点を孕んだものだった。 「だから、私はその人に並行世界の話をするのって危険だと思うんだよなぁ…… きっと殺人者になっちゃうよ」 嘘だろ…… 嘘だって言ってよ。しろがねには真実を話しても、優しくなってもらえないっていうの? それどころか、余計危険になっちゃうなんて、そんなの信じたくないよ。 ねぇ、嘘だって言って。 【D-3喫茶店内/1日目 昼】 【パピヨン@武装錬金】 [状態]:全身に軽い打撲、口に血の跡、小程度の疲労、 [装備]:核鉄(エンゼル御前)@武装錬金 [道具]:支給品一式、猫草inランドセル@ジョジョの奇妙な冒険 [思考・状況] 基本:首輪を外し元の世界で武藤カズキと決着をつける。 1:こなたの話を聞く。 2:エレオノールを警戒しておく。 3:核鉄の謎を解く 4:二アデスハピネスを手に入れる。 5:赤木、エレオノール、鳴海、承太郎、ハヤテ、カズキ、ナギを喫茶店で待つ [備考] ※エンゼル御前は、使用者から十メートル以上離れられません。 それ以上離れると、自動的に核鉄に戻ります。 ※参戦時期はヴィクター戦、カズキに白い核鉄を渡した直後です ※スタンド、矢の存在に興味を持っています。 ※猫草の『ストレイ・キャット』は、他の参加者のスタンドと 同様に制限を受けているものと思われます ※エレオノール、鳴海に不信感(度合いはエレオノール>鳴海) 【泉こなた@らき☆すた】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:支給品一式、フレイム・ボール@ゼロの使い魔(紙状態)んまい棒@銀魂、 綾崎ハヤテの女装時の服@ハヤテのごとく [思考・状況] 基本:みんなで力を合わせ首輪を外し脱出 。 1:エレオノールの危険性と並行世界の盲点について説明する。 2:赤木、エレオノール、鳴海、承太郎、ハヤテ、カズキ、ナギを喫茶店で待つ 3:かがみ、つかさ、みゆきを探して携帯を借りて家に電話 ※ こなたの思考は次の書き手さんに任せます。 ※ また、彼女は勝から勝の知る限りの「からくりサーカス」知識を取得している可能性があります。 【才賀勝@からくりサーカス】 [状態]:両足の脹脛に一つずつ切り傷。軽傷のため行動に支障なし。 [装備]:なし [道具]:支給品一式、書き込んだ名簿、携帯電話(電話帳機能にアミバの番号あり) [思考・状況] 基本:殺し合いには乗らない 1:しろがねの誤解を解く。 2:乗っていない人を探して味方にする。 3:フェイスレスには最大限注意を払う。 4:みんなで脱出する。 5:こなたの話を聞く。 [備考] ※勝は鳴海が自分のことを覚えていないということを感じましたが、同姓同名の別人ではないと思っています。 113 大切なもの――SOLDIER DREAM―― 投下順 115 LOVEサバイバー 113 大切なもの――SOLDIER DREAM―― 時系列順 116 運命の車輪(ホイール・オブ・フォーチュン) 113 大切なもの――SOLDIER DREAM―― 泉こなた 118 未来の僕。過去のあなた。 113 大切なもの――SOLDIER DREAM―― 才賀勝 118 未来の僕。過去のあなた。 113 大切なもの――SOLDIER DREAM―― パピヨン 118 未来の僕。過去のあなた。